インフルエンザの治療薬で最も多く使われているのがタミフルです。何故タミフルがインフルエンザによく効くのか、多くの方に使用されている理由、服用方法や注意するべき副作用について紹介します。

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インフルエンザ感染の地区格差と部屋の湿度とタミフル

多色な薬

日本の冬は非常に寒さが厳しいことで知られています。
その寒さが原因で人間の体には様々な変調をみることができます。
血行が悪くなり、体温が低下し免疫力、抵抗力ともに落ちてしまい、風邪やその他の感染症に感染しやすくなります。
特に冬には空気が極度に乾燥することによりインフルエンザウイルスの活動が活発になります。
そのため冬にはインフルエンザの感染が拡大します。
インフルエンザの感染経路は主に三つあります。
一つは空気感染、二つ目は接触感染、三つは飛沫感染と言われています。
しかしインフルエンザは主に飛沫感染を中心として感染が拡大します。
飛沫感染は感染者の咳やくしゃみの唾液の飛沫が、他の人の体の中に入り込み感染します。
特に子の飛沫感染は部屋の湿度が50パーセント以下だとウイルスの活動が活発になり、感染しやすくなります。
そのため冬には室内は出来るだけ湿度50%以上に保つことが大事です。
そのためには冬には加湿器を用いることが大事です。
湿度がアップすると活動が弱まるので、インフルエンザ感染が拡大しにくくなります。
こうした感染の拡大は湿度の維持や企業や学校の数などの数や有無によって地区差が出ると言われています。
そのため日本全国で一斉に感染が同じように拡大するものではありません。
学校や幼稚園が多い地域では毎年のように感染が拡大する傾向があります。
特にこうした人が多く集まる場所では室内を湿度50%以上に維持することが非常に大事になります。
インフルエンザに感染するとウイルスが肺に入り込みそこで増殖を始めます。
三日程度の潜伏期間ののち、風邪とは異なる40度以上の高熱に見舞われます。
こうした場合は放置せずすぐさま医療機関を訪ね、肺でのウイルスの増殖を食い止めるタミフルやリレンザを処方してもらう必要があります。